2025.8.5

納豆餅

 

高岡市戸出西部金屋の稲向(いなこう)さんの絶品。
納豆餅といえばつきたてのお持ちに納豆をまぶしたものを思い起こしますが、こちらはあんこのない豆餅の納豆版といったところで、素朴な味は感動ものです。

 

2025.7.29

日の出屋製菓「堂さま」

 
日の出屋製菓さんは2024年に創業百年を迎え(1924年 、大正13年、福光、現南砺市で創業)、創業者の川合宣之は戦時下福光に疎開してきた棟方志功の創作活動も支援したといいます。
「堂さま」は100%富山米を使った軽い塩味と昆布、大豆の絶妙な組み合わせで、 1956年(昭和31年)の発売開始以来、同社の最長ロングセラー商品です。
食べだしたら止まりません。
砺波地方ではお地蔵様や雪だるまを「堂さま」と呼ぶとあります。
 

2025.7.28

蒲鉾 つるぎ「しぐれ」

富山市の「株式会社 梅かま」さんの「つるぎ」シリーズは、既に当ブログで紹介していますが、今回はこのシリーズから小さな昆布が散りばめられた「しぐれ」です。
スーパーで特売していたので思わずまとめ買いしてしまいました。
保存料無しで賞味期限が長くはないので心配でしたがあっという間に食べちゃいました。旨いねー。

2025.7.25

春乃色食堂

福光にある先輩お勧めの大正12年創業のレトロな食堂です。
棟方志功記念館からも近く、当館のスタッフには駐車場案内までお世話になってしまいました。
まずは中華そばです。富山の赤い色の蒲鉾も入っています。
先輩のアドバイス通りアツアツですのでやけどに注意しながら平らげました。
多くのお客さんはおでんと中華そばのセットを頼んでいましたが、まだ10段ソフトクリームの余韻が残り、今回は中華そばのみ。

そして金沢からの帰路、再び立ち寄り今回はおでんと炒飯としました。
焼き豆腐(富山の古い言い方では豆腐のことを「とっぺ」というそうでね)にゼンマイにがんもどき(飛竜頭、ひろず)。
「がんもどき」はこちらの地域では「まるやま」と呼ばれるそうです。

2025.6.26

魚源の昆布巻き

 
黒皮昆布に続く射水市の魚源さんの自社ブランド”北陸路”からです。
昆布巻きも北陸の郷土食の一つですが、子持ちシシャモ(カラフトししゃ)を使った昆布巻きは初めてです(普段はニシンが多いかな)。
一連の射水市の名産品を手土産に頂いた、これまでは年賀状のやり取りだけだったサラリーマン時代の同僚にほぼ40年ぶりに再会できたことに感謝しかありません。ありがとう!

 

2025.6.23

ホタルイカの一夜干し

こちらも射水市の京吉さんの逸品。
富山県の令和4年末の資料によれば、新湊港は県下16港のうち登録漁船数並びに属地陸揚額は氷見を上回り第1位。
当然港周辺には多くの加工業者もあり、創業明治初年の京吉さんもその一つです。

2025.6.21

北越サラダかきもち

 
「昆布の香り、黒豆の香り」に続く株式会社 北越さんのおかきです。
昆布ともち米のベストコンビに脱帽です。こんなか気持ちがスーパーで手軽に手に入る地域の人は幸せ者です。
パッケージに牛が出てくるのは発売当初に現在は使用していない脱脂粉乳を使用していたためだそうで、乳成分使用は味に深みを出すためで商品名も「ミルクサラダ」という名前だったそうです。
このあたりのいきさつは同社のHPでも拝見できます(昔のパッケージも)。

 

2025.6.20

つるや味噌

 
普段はCMソング(キダ・タローさんの作曲)がすらすらと出てくるほど常用している定番の日本海みそ(日本海味噌醤油株式会社、上市町、大正13年創立)ですが、たまには浮気と氷見のツルヤ味噌(創業は明治43年)の 米こうじみそ(粒みそ)です。
こちらも美味しいですね。
 

 

 
やはり故郷の味、米こうじ味噌が大好きですが、米こうじ味噌も農水省のHPによると”出荷前に目の細かい濾し器に通してクリーム状にした「濾しみそ」、大豆も米も粒がそのままで出荷される「つぶみそ」、大豆だけを濾し、麹は粒がそのまま残るように仕込んだ「浮こうじみそ」に分けられる。”そうですね。

2025.6.19

梅かまさんの蒲鉾-つるぎ

 
梅川さんの蒲鉾シリーズ「つるぎ」はこのコーナーでも紹介していますが、この庶民的蒲鉾の美味さと有難さに富山、石川にいることの幸せを感ぜずにはいられません。
この蒲鉾で十分一杯いけます(残念ながら現在メインはノンアルコールビールで本物のビールも控え目の状況ではありますが)。
今回も、とあるスーパーの特売日の土曜日を選び、この蒲鉾を大人買い(といっても賞味期限が限られるので大量にというわけにはいけませんが、また10個買っても千円程度でこれまた庶民的な大人買いですが)。

 

2025.6.17

黒づくり

久々の黒作りです。
故郷石川でも幼い頃より親しんできた味で、友人も飯が進み体重が気になるからと、食べたくても躊躇してしまう悪魔の食とも言っています。
一般的な塩辛は塩漬けにしたものですが、黒作りはイカの身、肝臓だけでなく、防腐効果があるイカの墨も練り込んだ北陸の郷土食です。
石橋水産食品(射水市新湊)さんの逸品。

 

2025.6.16

きときと食堂(富山県新湊)

こちらも5月の連休に訪れたものの、あまりにもの長蛇の列にあえなく退散となった人気食堂です。
選んだのは「まかないづけ丼」。
一合どっくりの立山もありましたが、ドライブ途上ということもあり生唾でがまん。
なんと営業は5時半からだそうです。
真向いの新湊漁協組合の女性部が運営している女性部食堂にも食指が動きました。
新湊きっときと市場のそばにあります。

 

2025.6.15

山長さかいのたこやき(射水市桜町)

5月の連休に石川へ向かう途中で立ち寄り鯛焼きを購入
帰路今度はたこ焼きをと訪ねましたがあいにくの閉店中でした。
今回はそのリベンジで小ぶりながら干しエビや昆布のだしを効かせ、青のり・かつおぶし・マヨネーズ等は一切なしの、ソースのみで食べるたこ焼きにありつけました。
「山長さかい」の創業は1968年。
このたこ焼きのパッケージ、経木の箱も魅了してくれます。
 
「人生淡々 遊街道」

 

2025.6.5

昆布の香り、黒豆の香り

「ビーバー」でおなじみの昭和10年の創業の株式会社 北越(富山県砺波市太田)さんのかきもちです。
「香りシリーズ」のうちの2品で、あとは「素焼の香り」というおかきになります。
旨いねー。嫁にはあげれん。

2025.6.4

山長さかい(たこ焼たい焼店、射水市桜町)

今回の富山、石川の旅で小腹を満たしてくれました。
テイクアウト専門で山の仲間の会合に鯛焼きを。餡がしっかり。
帰路、たこ焼きを買いに訪れましたがあいにく閉店中でした。

2024.11.14

べろべろとべっこう

故郷石川県では「えべす」とか「べろべろ」や「べっこう」とか呼ばれている郷土食(我が家では「えべっさん」と呼びお正月やお祭りの時のみでした)。
当ブログでも何度か取りあげておりますが、今回、黒部市のスーパーで「えべす」と「べっこう」が並べて販売されているのを初めて発見し、「えべす」と「べっこう」の違いがよくわかりました。
製造は高岡市の株式会社明惣(みょうそう)さん。

2024.9.18

アルビスのかまぼこ

先日も帰省時にあわせ富山のかまぼこを調達してきましたが、今回も富山が基盤のスーパー「アルビス(albis)」さんの金沢市内の店舗で、同社のプライベートブランドのかまぼこを購入。
製造は魚津(友道)の尾崎商会さんですが尾崎かまぼこ館も訪ねてみたいものです。

2024.8.16

富山のかまぼこ

7月に山仲間の同窓会で帰省したので8月のお盆は主に仕事に集中(電話がなく没頭できる)したものの、やはり故郷の味も恋しく、代わって帰省の娘に富山のかまぼこを所望。
昭和17年(1942年)創業の富山市の「株式会社 梅かま」さんの、スーパー向け?ブランドと思われる「つるぎ」シリーズの昆布巻と赤巻を(ともに保存料などは無添加)いくつか買ってきてくれました。
昆布巻きは1954年の第7回全国蒲鉾品評会で、別撰 昆布巻蒲鉾が農林大臣賞を受賞。
赤巻も1994年の第47回全国蒲鉾品評会で、別撰 赤巻蒲鉾が農林水産大臣賞を受賞した、ともにロングセラーの製品です。旨いねー、さすがに。
 
次回富山に行ったら梅かまミュージアム U-mei館も訪ねてみたいですね。

2024.3.21

四十物昆布店さんのとろろ昆布と昆布飴

久々に黒部市生地の四十物(あいもの)昆布さんに来ました。
目的はもちろん昆布製品の購入ですが、玄関前の湧水もペットボトルに詰めさせていただきました。昆布の王様・羅臼昆布入りのとろろ昆布でおにぎり、そして故郷の味ともいえます昆布飴です。
「あいもの」といえば北前船の寄港地・岩瀬を訪ねた際、船持ちの肥料問屋を営み廻船問屋として財をなした四十物屋仙右衛門の森家も思い出します。
2015年の夏に四十物昆布を尋ねた際のブログ
その際に岩瀬の森家も訪れた時のブログ